日本が大好きなフランス人写真家の目にうつる3.11後の日本

2011年10月20日


日本のことが好きな外国人は、一番がフランス人だと言われてますが、
それでもこの前の震災後、
日本に旅行へ出かけるのを控えてる人がまだまだ多いように感じます。

そんな中で、日本が大好きで、日本へこれまでも何回も訪れたことのある写真家の一人、
tiboさんが、ジャーナリストの
Francois Simonさんと一緒に震災直後に被災地へ赴き、
そのときのルポルタージュの写真展「
Japon, le jour d’apres」が、
パリ6区にあるお茶屋さん寿月堂で 行われてます。

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私はいつもお世話になってるLさん夫婦に誘われて、
オープニングにおじゃまさせてもらいました。

 
お茶、日本酒、梅酒、クラッカーやケーキなどが振舞われました!

Lさん夫婦は、Tiboさんと親しいお友だちで、Tiboさん夫婦が経営してる、
水の音」という名前のホテルの一番最初のお客さんでもあります。

日本の食文化や生活に魅了されたtiboさんが、畳の上に布団を敷いたお部屋に泊まって、
日本の朝食(理想的な)を手料理してくれるというホテルです。

田舎の古き良き旅館を、フランス人tiboさんがアレンジした感じ。

というくらい、日本びいきな、tiboさんにとっても、先の震災は大きな衝撃で、
このプロジェクトを開始。
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地下に飾られてるこれらの大きく引き伸ばした写真は、
適当な大きさに切られ、ナンバー付けをされて、カバンになり、

収益は全て日本赤十字に寄付されます。
ここから、写真が全部見ることができます。
http://ftp.tibo.org/photos/japon_tsunami_2011/

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写真を見てても、しん、とした、静かな緊張感と、とても澄んだ温かさを感じられて、
優しく見守ってるという雰囲気が漂ってました。

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真ん中が、tiboさん

日本を好きでいてくれて、日本のために何かしようとしてくれてる、
外国の人がいるっていうことが、すごくうれしかったです。


まだまだ、日本の中では、収集つかない問題が山積みなのに、
時間が経つにつれて周りではあまり語られなくなってる今、
このような展示会を外国でまた改めて開くって言うことが、
とても大切なのだなと思いました。


11月5日まで、開催してます。

詳細は、こちら 

Exposition  ≪ Japon, le jour d’apres ≫

 

Francois Simon & Tibo

場所: la galerie Cha-zen de la maison de the japonais Jugetsudo

住所:95, rue de Seine – 75006 Paris

Metro : Odeon ou Mabillon

Tel : 01 46 33 94 90   

 

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